採用担当佐々木です。

気が付いたら7月。
また更新をとめてしまいました。

思い返せば4月。
4月には、社内に、あらなた仲間が入社しました。
その中で、1人の男性社員がいます。
この男性社員の年齢は、20代前半です。

そんな彼は、自己紹介の際、「カラオケでよく歌う曲は?」と聞かれ、

「ルビーの指輪です」
と言い切っていました。

衝撃を受けました。
なんの迷いもなく答えたところに、また、衝撃を受けました。

言わずと知れた、昭和歌謡界の名曲。
こんな若者が、顔色ひとつ変えずにその曲をチョイスしたこと。
彼くらいの世代であれば、もっと何か他の曲もあったろうに。
とんでもない新人が来たなと思いました。

心なしか、社内がざわつきました。

彼がどんなきっかけで、ルビーの指輪を歌い始めたのか。
どうしてその歌に興味を持っているのか。
そもそも、歌詞の意味をどう理解しているのだろうか。
もしかしたら、この若さで、この歌に出てくる男性のごとく、切ない体験をしているのかもしれない。
もしかしたら、彼も街を歩くと、ベージュのコートにルビーの指輪を探しているのかもしれない。

彼を見かける度に、私がこんな妄想をしていることを、きっと彼は知らないでしょう。
そして、このブログにまさか自分のことが書かれているなんて、きっと彼は知らないでしょうし、
気づくこともないでしょう。

先日初めて言葉を交わす機会があったので
「ルビーの指輪歌うんですか」と絡んでみたところ
「ははは」と笑ってかわされました。
関わりたくないと思われたのかもしれません。
触れてほしくないと思われたのかもしれません。
残念ですが、真相は闇の中です。
いつか、ルビーの指輪を熱唱する彼を見ることができたら、上記の疑問をぶつけてみたいと思います。

そんな大型新人が入社してから、早、数ヵ月が経とうとしています。

季節は、もうすっかり夏。
残すところ、今年もあと半年。

この時期になると、各園でも、この時期ならではのモチーフをつかった子ども達の作品で彩られます。

先日、園を巡回しているスタッフが、写真を送ってきてくれました。

その場がパッと華やぐような、あざやかな紫陽花です。
こちらも。

紙をまるめてみたり、指をスタンプにしてみたり。
同じ紫陽花でも、子ども達の年齢によって、作品は様々です。

こんなちぎり絵も素敵ですね。

こうやって、季節を感じられるのも、保育園の良いところ。
本日は七夕。
沢山の願い事がかかれた笹の葉で彩られたことでしょう。

「保育園にいると、子ども達と一緒に四季を感じられるのがうれしいですね。
他の仕事に転職してみたけれど、やっぱり保育園にいた時ほど、四季を感じることはなかったですね」

先日、またこの業界で働きたいと面接に来た方が、
そう笑顔でおっしゃっていたことが印象的でした。

私がブログの更新をとめようと、季節はうつろいでいく。
ベージュのコートが必要な季節も、きっとすぐに来てしまうのでしょうから、
今この季節を楽しみたいと思います。

ため込んでしまったトピックは、
ここから少しずつ、お伝えできればと思います。

(佐々木)