採用担当佐々木です。
気づけば、信じられないくらい、時が経っていました。
「ブログ更新しないのか」という方々からの言葉に、毎日プレッシャーをうけ、すっかり弱っています。というのは冗談ですが、そんな私のプレッシャーを感じてか、採用部の部長であるAさんが、ここ数か月やたらと鼻血を出します。
もはや部のメンバーは慣れっこになりつつあります。
おかげさまで、私は無傷なので、ほそぼそとでも、このブログを更新したいと思います。

さて、先日、社内であるイベントが行われました。
クリスマス目前。
グローバルキッズの恒例行事。

その名も
「Santa Meeting 2018」。
過去には「サンミー」などという、キャッチーなネーミングで親しまれていましたが、もはや死語になりつつあります。

しかし、クリスマスといえば、サンタクロース。
サンタクロースといえば、グローバルキッズ。
クリスマスといえば、グローバルキッズなのです。

12月。都内某所。いえ、グローバルキッズ本社。

今年も、クリスマス限定で採用した、サンタクロース達が集まりました。
毎年私たちはこの時期、サンタクロースの採用もするということで、かなりの大忙し。
そんな中、採用された、精鋭中の精鋭たちです。

これから始まる催しに、胸を躍らせるサンタ達。

実はこの日は、サンタミーティングのスペシャルプログラム。
サンタ界のレジェンドの講義なのです。
通常は何十万もするという講義を、会社負担で受けられるということで、サンタ達の期待も、否が応でも高まります。

開始5分前。

メンバーは、フィンランドから集まってきた精鋭たち。
のはずですが、「あれ?」と思った方はいないでしょうか。

そうです。
右手のサンタには、サンタ特有の、真っ白なフサフサとしたおひげがありません。

このサンタもそうです。
これでは、ただ、クリスマス前に浮かれて、サンタクロースの恰好をしている人のようにしか見えません。

この写真、右手のサンタもそうです。
しかも、机の上には、良い子の夢を壊すかの如く、フサフサの白いひげのような物体すら見えます。

とりあえず、あごからフサフサと出ていますが、生え方が中途半端です。
そしてやはり奥のサンタは、クリスマス前にに浮かれて、サンタの恰好をしている人にしか見えないかもしれません。

このサンタも、ひげはなく、顔が丸出しです。
そして。

トナカイも来ています。
これでトナカイかよ、という声が聞こえてきそうですが、これはトナカイです。
決して、頭にトナカイの角だけつけて、それでこの会をやり過ごそうとしている人ではありません。
クリスマスには、しっかりと、身も心もトナカイになるので、ご安心ください。

そうです。

これはサンタ達の仮の姿。
クリスマス前にやってくるサンタ達は、実は、サンタであることがばれないように、こうして年齢も様々な人間になりすまし、私たちの身近で生活しているのですよ。
トナカイも、仮の姿として、人間になって、通常通り生活しているのです。

知っていましたか?

この世界にはまだまだ知らないことがたくさんあるのだということに、感動していただけたら嬉しいです。
そんなサンタ達ですが、今日は、サンタ界では誰もがしる、彼がやってくるということで、異様な熱気に包まれています。

そして、全員がそろって5分後。
彼はやってきました。

彼が、サンタ界の伝説の講師。
ピースフル佐藤です。
ピースフル佐藤さんです。

彼の登場に、一気に沸く会場。

「ピ、ピ、ピースフル佐藤だ!!」
「やっと会えた!!」

サンタ達は大興奮。
それもそのはず。

ピースフル佐藤は、これまで、のべ1億人のサンタクロース達に講義をしてきた、サンタの中のサンタ。
彼の講義を受けたものは、必ずその年のクリスマスに、たくさんの子ども達を笑顔にするといわれています。

加えて、その年には、女性に異常なまでにモテるというのです。
その恩恵に、あやからないわけにはいきません。

「みんな、今年も楽しんでいこうね!」

ピースフル佐藤の一声とともに、講義スタート。

配られたアジェンダ。

サンタ語でかかれた、本日のプログラム。
ピースフル佐藤は、まず「クリスマスとはなにか?」「サンタクロースとはなにか?」というところから、サンタ達にといかけます。

子ども達の前にでるにあたっての、身だしなみのチェックにも、余念なく、と伝えます。
もちろん、女性にモテるためにも、清潔感は不可欠です。

大事なプレゼントを、どうやったら安全に子ども達に届けられるか。
ピースフル佐藤の、身体を張った講義の数々。

サンタ達、&トナカイも、身を乗り出して、真剣に聞き入ります。

あまりに楽しくて、ついつい浮かれるサンタも。
彼の場合、よくよく見ると、ひげではなく、マスクですね。
そんな風に、講義が進んでから30分経過。
突如、あの音楽が流れ始めたのです。
今年、一番耳にしたのでは、といっても過言ではない、あの音楽。

そして、彼女が現れたのです。

あっ!

両サイドに、シュッとしたイケメンを従え、キャリアウーマンネタで一世を風靡した、あの方です。

そうです、ブルゾンさんです。

突然のゲストに、会場が沸きます。
サンタ達も、もちろんブルゾンさんのことは知っています。

なぜ、ブルゾンさんが来てくれたのか。

それは、このブログが、過去にさかのぼる中で、じきに明らかにされるでしょう。
とにかく、今年、グローバルキッズのなかでは、このブルゾンさんが大活躍したのです。

子ども達のために、サンタ達が集まっていることをききつけ、ブルゾンさんが応援のためにかけつけてくれたのです。

ありがとうございます。

そして再びはじまった講義。

ていねいメモをとるサンタ。

うれしすぎて、顔のにやけがとまらないサンタもいます。

みんな、本当にうれしそう。
さすが、ピースフル佐藤のパワーです。

終盤、少しだけ、ねむたくなったりもしたけれど…

ピースフル佐藤の、熱い講義は続きます。

「僕らサンタが、子ども達の前で、輝いた姿を魅せる。
かっこいいな、あんな大人になりたいな。そんな風に子ども達が思ってくれたら、最高だって思わないかい?
だから、僕はサンタの仕事が大好きだし、誇りをもってるんだよね。
みんなもそうだろ?
だったら大丈夫!
うまくいくかどうかなんて考えずに、とにかく全力でぶつかろうぜ!
子ども達のためにね!」

あついメッセージとともに講義終了。
なりやまない拍手。

興奮したサンタ達は、自ら集合写真をとりはじめました。

「グローバルキッズでおあずかりしてる、子ども達の数しってる?」

35億、と返したくなるおきまりの問いかけ風に、ブルゾンが尋ねます。
そして、お決まりのように、自分で答えます。

「9000人」

ブルゾンは続けます。

「あと120人」。

9120人の笑顔のために。
ピースフル佐藤の言葉に勇気をもらい、ブルゾンの言葉にあらためて背筋を伸ばしたサンタ達は、それぞれの家路についたのでした。
応援団としての役目を終えたブルゾンさん。

わざわざ持参したコスチュームに身を包んでくれていたのです。

なぜ、わざわざグローバルキッズの、サンタミーティングの応援にきてくださったのでしょう。

それはきっと、彼女もまた、人を笑顔にするプロだから
また来年も、ぜひ遊びにきてください。

本日はクリスマスイブ。
街中に、子ども達の笑顔が、溢れますように。

(佐々木)